
楯 富久美
2005年入社。ビームス 阿倍野 配属後、関西エリアの店舗を経て、2020年に東京へ異動。入社以来<Ray BEAMS>を担当しています。ストリート、ガーリー、モード、大人カジュアルと時代ごとのトレンドを経験してきた中で、レーベルに捉われず、その人らしさや気分に合ったレーベルレスなスタイリングを提案しています。
皆さま、こんにちは。
「ビームス 六本木ヒルズ」 楯(タテ)と申します。
洋服が好き。その一心でビームススタッフとして働き、早いもので20年が経ちました。
今回は、新リユースサービス・digrooのスタートにあたり、
私の洋服への想いを少しだけお話しさせてください。
私の毎日は、鏡の前で「今日は何を着よう」とワクワクすることから始まります。
クローゼットに並ぶ20年分の思い出が詰まった宝物の洋服たち。
それらを眺めながら、コーディネートを膨らませる時間は、
幼い頃から変わらず、私にとって幸せなひとときです。

私のモットーは、
「毎日違うコーディネートを楽しむこと!」
そして
「迷ったら買う!」
買わずに後悔するくらいなら、買って後悔したいタイプです(笑)
20年間毎日少しずつ違う自分を楽しんできました。
周りから見ると同じコーディネートに見えるかもしれませんが、
ソックス・ピアス・バングルの太さ・ヘアゴムの色等、
自分だけにしか分らない程度の自己満足の小さな工夫を
考えるのがたまらなく楽しいのです。
もちろん最初から自分に似合うものが分かっていた訳ではありません。
振り返れば、目を覆いたくなるような失敗も山ほどあります。
お財布と相談しながらも、ついつい多額の金額を洋服に捧げ(笑)、
数回袖を通してみて
「あれ?やっぱり違うかも」
と気付いたことは一度や二度ではありません。
「流行っているから…」
「憧れの先輩が着ているから」
と飛びついて、
肩幅の広さを強調してしまったパフスリーブブラウス、
大柄の私には無理のあったミニドレス、
「オシャレは我慢」という
当時絶大なる信頼を寄せていたファッション評論家ピーコ
の言葉を信じて購入したものの、
結局足が痛くて一度も履けなかったピンヒール等…
失敗を挙げるときりがありませんが、その苦い経験こそが私の財産です。

クローゼットの奥に眠る洋服の数だけ、お金を費やし、失敗し、
そこから
「私は、やっぱりこれが好きなんだ」
「これが私の気分を上げてくれるのか」
という発見を繰り返してきました。
その試行錯誤と失敗の積み重ねがあったからこそ、
今の「自分に本当に似合うもの」や「心から好きなもの」
に出会うことができ、
20年間ずっと変わらず洋服が好きでいられるのだと確信しています。
中には年齢と共に体型が変わってしまい、
以前のように着こなすのが難しくなったものもあります(涙)。
それでも、クローゼットに並んでいるのを眺めているだけで当時の自分を思い出させてくれて、
幸せな気持ちになれる…
私にとって洋服は、単なるモノではなく、
共に人生を歩んできた相棒のような存在です。
今回このdigrooを通して、
私の20年間のビームス人生の“好き”が詰まったアーカイブたちを
次の方へお渡しすることに決めました。
「もう着ないから手放す」のではなく、
「私にとっての宝物を、また誰かの宝物にしてほしい」
そんな想いで、一着ずつ大切に選びました。
私のクローゼットから旅立った宝物の洋服たちが、
次に手にする方の毎日を少しでも彩ることができれば、
これほど嬉しいことはありません。
袖を通すたびに気分を上げてくれ、時には勇気づけてくれる
そんなあなただけの運命の一着との出会いをお手伝いできれば幸いです。
私の“好き”を、次の誰かへ
皆さま、こんにちは。
「ビームス 六本木ヒルズ」 楯(タテ)と申します。
洋服が好き。その一心でビームススタッフとして働き、早いもので20年が経ちました。
今回は、新リユースサービス・digrooのスタートにあたり、
私の洋服への想いを少しだけお話しさせてください。
私の毎日は、鏡の前で「今日は何を着よう」とワクワクすることから始まります。
クローゼットに並ぶ20年分の思い出が詰まった宝物の洋服たち。
それらを眺めながら、コーディネートを膨らませる時間は、
幼い頃から変わらず、私にとって幸せなひとときです。
私のモットーは、
「毎日違うコーディネートを楽しむこと!」
そして
「迷ったら買う!」
買わずに後悔するくらいなら、買って後悔したいタイプです(笑)
20年間毎日少しずつ違う自分を楽しんできました。
周りから見ると同じコーディネートに見えるかもしれませんが、
ソックス・ピアス・バングルの太さ・ヘアゴムの色等、
自分だけにしか分らない程度の自己満足の小さな工夫を
考えるのがたまらなく楽しいのです。
もちろん最初から自分に似合うものが分かっていた訳ではありません。
振り返れば、目を覆いたくなるような失敗も山ほどあります。
お財布と相談しながらも、ついつい多額の金額を洋服に捧げ(笑)、
数回袖を通してみて
「あれ?やっぱり違うかも」
と気付いたことは一度や二度ではありません。
「流行っているから…」
「憧れの先輩が着ているから」
と飛びついて、
肩幅の広さを強調してしまったパフスリーブブラウス、
大柄の私には無理のあったミニドレス、
「オシャレは我慢」という
当時絶大なる信頼を寄せていたファッション評論家ピーコ
の言葉を信じて購入したものの、
結局足が痛くて一度も履けなかったピンヒール等…
失敗を挙げるときりがありませんが、その苦い経験こそが私の財産です。
クローゼットの奥に眠る洋服の数だけ、お金を費やし、失敗し、
そこから
「私は、やっぱりこれが好きなんだ」
「これが私の気分を上げてくれるのか」
という発見を繰り返してきました。
その試行錯誤と失敗の積み重ねがあったからこそ、
今の「自分に本当に似合うもの」や「心から好きなもの」
に出会うことができ、
20年間ずっと変わらず洋服が好きでいられるのだと確信しています。
中には年齢と共に体型が変わってしまい、
以前のように着こなすのが難しくなったものもあります(涙)。
それでも、クローゼットに並んでいるのを眺めているだけで当時の自分を思い出させてくれて、
幸せな気持ちになれる…
私にとって洋服は、単なるモノではなく、
共に人生を歩んできた相棒のような存在です。
今回このdigrooを通して、
私の20年間のビームス人生の“好き”が詰まったアーカイブたちを
次の方へお渡しすることに決めました。
「もう着ないから手放す」のではなく、
「私にとっての宝物を、また誰かの宝物にしてほしい」
そんな想いで、一着ずつ大切に選びました。
私のクローゼットから旅立った宝物の洋服たちが、
次に手にする方の毎日を少しでも彩ることができれば、
これほど嬉しいことはありません。
袖を通すたびに気分を上げてくれ、時には勇気づけてくれる
そんなあなただけの運命の一着との出会いをお手伝いできれば幸いです。