奥山さやか
ビームス 新宿のオープニングスタッフとして2007年に入社。BEAMS BOY、 Ray BEAMS、bpr(LADY'S) 担当を経験。その後二子玉川、柏、東京スカイツリータウン、千葉などを経て、2020年にビームス ウィメン 原宿のショップマネージャーに就任。Ray BEAMS、Vermeerist BEAMS、internationalgallery BEAMS WOMENの3レーベルの旗艦店で、イベント開催や限定アイテムの販売など大好きなモノに囲まれて日々たのしくお客様対応、店舗運営に励んでいる。
〈Ray BEAMS(レイ ビームス)〉担当、「ビームス ウィメン 原宿」の奥山さやかと申します。
今日は私の偏愛アイテムをご紹介させていただきます(^^)
私がはじめて〈Chika Kisada(チカ キサダ)〉に出会ったのは2017年のこと。
当時、〈Ray BEAMS〉のバイヤーをしていた親交の深いスタッフから「今、注目すべきブランドがある」と教えてもらったのがきっかけでした。
20代後半だった当時の私は、派手なカラーやキャッチーな柄、元々〈BEAMS BOY(ビームス ボーイ)〉を担当していたこともあり、MEN'Sのアイテムを取り入れる事も多く、カジュアルなスタイルが定番で、外側から見える強さを強調したスタイルを好んでいた時期。
そんな私が〈Chika Kisada〉と出会い、DRESSというものの奥深さに惹き込まれたのがこの頃。
動くたびに表情を変える繊細なディティール、重なり合う素材の躍動感。
その圧倒的な存在感に、それまでの価値観を覆されるような感覚で夢中になっていきました。
今ほどSNSが当たり前ではなかった時代。新作が出るたびに伊勢丹へ通い詰め、食い入るようにアイテムを見つめていたあの高揚感は今でも鮮明に覚えています。
チュール、レース、シャーリング、フリル、リボン、様々な装飾……。
今でこそ、私のスタイリングを構成するうえで欠かせない多くの要素がこのブランドに詰まっていると感じますが、いまの私のstylingの軸が固まったのもその頃の影響が非常に大きかったと思います。
そしてこのBLOGを書くにあたり振り返ってみると、
BEAMS人生の“大切な日”にはいつも〈Chika Kisada〉の服が私に寄り添ってくれていました。
「ビームス ウィメン 原宿」に配属された緊張の初日、
〈Ray BEAMS〉40周年を記念した『FRUiTS』のストリートスナップetc…
数えきれないほどの特別な場面で、私に自信と勇気を与えてくれました。
■2020年頃 〈Chika Kisada × Ray BEAMS〉別注ブラウス
ハリ感のあるコットンと首周りに施されたシャーリングが秀逸

■2021年頃 〈Chika Kisada〉シャツ
ウエスト周りのレイヤードをしたようなデザインは
ボタンをとめる位置を変えると様々なシルエットでたのしめる
■2025年頃〈Chika Kisada〉ボディスーツ
「ビームス ウィメン 原宿」限定でお取り扱いしていたボディスーツ。
後に〈Ray BEAMS〉別注として生地を変えて登場した、トレンド感のあるモデル

ブランドが掲げる“強いエレガンス”というコンセプト。
デザイナーのルーツであるクラシックバレエが持つ儚い美しさと、パンクが持つ剥き出しの生命力。相反するものが融合して生まれるその美しさは、単にかわいらしいだけでなく“内に秘めた強さ”をも表現できる。
“都市でしなやかに生きる人のための、新しく上質な佇まい”というキーワードも現在の環境とリンクし、年齢を重ねたいま、とても共感できるなとしみじみ感じています。

こちらはこの5年間のstylingのほんの一部。
特別な日にも、なんてことない日常も彩ってくれる、私のワードローブの中で活躍し続けてくれているアイテムの数々。
出会ってから10年が経とうとしている今も、毎シーズン届くアイテムに胸を躍らせる感覚は、あの頃から全く変わっていません。
私を形作り自信をくれたこの一着一着が、つぎのだれかの手に渡り、その人の人生を彩る大切な思い出となることを願って。
私のstylingの幅を広げてくれたこの素晴らしい服の魅力を、一人でも多くの方に受け取っていただけたら嬉しいです。きっと新たな自分に出会えるはず。
「ビームス ウィメン 原宿」の店頭では新作をご覧いただけますが、きっとアーカイブに出会える場所はそうないはず。
みなさまが、digrooで素敵なアイテムと出会えますように。。♡
> 「chika kisada」
〈Chika Kisada〉 episode
〈Ray BEAMS(レイ ビームス)〉担当、「ビームス ウィメン 原宿」の奥山さやかと申します。
今日は私の偏愛アイテムをご紹介させていただきます(^^)
私がはじめて〈Chika Kisada(チカ キサダ)〉に出会ったのは2017年のこと。
当時、〈Ray BEAMS〉のバイヤーをしていた親交の深いスタッフから「今、注目すべきブランドがある」と教えてもらったのがきっかけでした。
20代後半だった当時の私は、派手なカラーやキャッチーな柄、元々〈BEAMS BOY(ビームス ボーイ)〉を担当していたこともあり、MEN'Sのアイテムを取り入れる事も多く、カジュアルなスタイルが定番で、外側から見える強さを強調したスタイルを好んでいた時期。
そんな私が〈Chika Kisada〉と出会い、DRESSというものの奥深さに惹き込まれたのがこの頃。
動くたびに表情を変える繊細なディティール、重なり合う素材の躍動感。
その圧倒的な存在感に、それまでの価値観を覆されるような感覚で夢中になっていきました。
今ほどSNSが当たり前ではなかった時代。新作が出るたびに伊勢丹へ通い詰め、食い入るようにアイテムを見つめていたあの高揚感は今でも鮮明に覚えています。
チュール、レース、シャーリング、フリル、リボン、様々な装飾……。
今でこそ、私のスタイリングを構成するうえで欠かせない多くの要素がこのブランドに詰まっていると感じますが、いまの私のstylingの軸が固まったのもその頃の影響が非常に大きかったと思います。
そしてこのBLOGを書くにあたり振り返ってみると、
BEAMS人生の“大切な日”にはいつも〈Chika Kisada〉の服が私に寄り添ってくれていました。
「ビームス ウィメン 原宿」に配属された緊張の初日、
〈Ray BEAMS〉40周年を記念した『FRUiTS』のストリートスナップetc…
数えきれないほどの特別な場面で、私に自信と勇気を与えてくれました。
■2020年頃 〈Chika Kisada × Ray BEAMS〉別注ブラウス
ハリ感のあるコットンと首周りに施されたシャーリングが秀逸
■2021年頃 〈Chika Kisada〉シャツ
ウエスト周りのレイヤードをしたようなデザインは
ボタンをとめる位置を変えると様々なシルエットでたのしめる
■2025年頃〈Chika Kisada〉ボディスーツ
「ビームス ウィメン 原宿」限定でお取り扱いしていたボディスーツ。
後に〈Ray BEAMS〉別注として生地を変えて登場した、トレンド感のあるモデル
ブランドが掲げる“強いエレガンス”というコンセプト。
デザイナーのルーツであるクラシックバレエが持つ儚い美しさと、パンクが持つ剥き出しの生命力。相反するものが融合して生まれるその美しさは、単にかわいらしいだけでなく“内に秘めた強さ”をも表現できる。
“都市でしなやかに生きる人のための、新しく上質な佇まい”というキーワードも現在の環境とリンクし、年齢を重ねたいま、とても共感できるなとしみじみ感じています。
こちらはこの5年間のstylingのほんの一部。
特別な日にも、なんてことない日常も彩ってくれる、私のワードローブの中で活躍し続けてくれているアイテムの数々。
出会ってから10年が経とうとしている今も、毎シーズン届くアイテムに胸を躍らせる感覚は、あの頃から全く変わっていません。
私を形作り自信をくれたこの一着一着が、つぎのだれかの手に渡り、その人の人生を彩る大切な思い出となることを願って。
私のstylingの幅を広げてくれたこの素晴らしい服の魅力を、一人でも多くの方に受け取っていただけたら嬉しいです。きっと新たな自分に出会えるはず。
「ビームス ウィメン 原宿」の店頭では新作をご覧いただけますが、きっとアーカイブに出会える場所はそうないはず。
みなさまが、digrooで素敵なアイテムと出会えますように。。♡
> 「chika kisada」