服への想いをのせて

山﨑結
2005年ビームス ボーイ 原宿にアルバイトとして入社。2007年に社員になり色々な店舗経験、産休•育休を取得しながらもビームス ボーイにて販売員として奮闘してきました。現在は時短ながらビームス ボーイ 原宿のショップマネージャーをさせていただく傍ら、BEAMS BOYのレーベルに貢献できるよう色々な活動をさせていただいています。


皆様こんにちは。
「ビームス ボーイ 原宿」の山﨑です。

私は、2005年に「ビームス ボーイ 原宿」にアルバイト入社し、
その後も〈BEAMS BOY(ビームス ボーイ)〉一筋!
現在「ビームス ボーイ 原宿」のショップマネージャーをさせていただいております。

アルバイト時代は“三度の飯より服が好き”という
今思うと意味不明なキャッチフレーズで社員試験を受けておりました。
今でも服が大好きすぎる思いは変わらず…
いや、今の方が服が好きなのでは?
と思うくらいの、根っからの“服バカ”です。

どうぞよろしくお願いいたします。

そんな山﨑ですが、
今現在〈BEAMS BOY〉の旗艦店である「ビームス ボーイ 原宿」にて
販売とショップマネージャーの仕事をしながら
〈BEAMS BOY〉のスタイリングの活性化をはかるスタイリング部の活動と、
〈BEAMS BOY〉のオリジナル商品をつくるための企画会議に店舗スタッフとして参加しております。
そんな自分が今までの経験を経て考える“服”への想いを交えて
今回出品させていただいた洋服をちらっとご紹介させていただきます!
是非最後までお付き合いいただけると嬉しいです♡

 

早速ですが、
自分にとって今回このコラムで伝えたいことが2つあります。

まず1つ目は、
日々接客をさせていただく中や、現在活動しているスタイリング部の活動のなかで、
“服は袖を通すことで魅力が倍増する”
ということを実感することが度々あります。

販売員の中で
「お客様が試着をしたのを見て、自分も欲しくなってしまった」
という話しを長年よく耳にしてきました。
実際自分もそのような理由で買い物をしたことや、
それまで興味のなかった洋服が気になって仕方なくなったという経験があります。

更に、
スタイリング部の活動では、
「ビームス ボーイ 原宿」のオープン前に
都内店舗のスタッフが20名ほど集まるスタイリングの勉強会を行っています。
その様子をチラッと!

服好きが集まるとなんとも楽しそう!笑

その中で
「同じ服でも着る人によって違う魅力が生まれる」
ということを日々感じることができます。

そして、
「服は着てあげないといけないなー」
と実感します。
私たち販売員は1シーズンで購入する洋服が多い分、
シーズンが終わると袖を通す機会も減ってしまうのです。

実際クローゼットは好きが詰まった宝箱のような存在♡家の中でも好きな場所の1つです。

そんな洋服をBEAMSを通して皆様の手元にお届けし、
また袖を通すことで服の魅力を最大限に引き出していただけることを
嬉しく思います。

 

2つ目は、
〈BEAMS BOY〉のオリジナル企画会議に参加するなかで、
服1着が出来るまでに様々な人が関わり
たくさんの細かい工夫がなされて
ディレクターをはじめデザイナーや生産スタッフ、
工場や生地屋さんなどの
色々な人のこだわりが詰まった1着ができあがる
背景を知ることができました。

また、よく耳にするのは
物価高騰の背景から
昔はこの値段で出来ていたことが、
今では同じ値段でできなくなっているということ。

それを考えると
昔の洋服の価値が上がるのは自然なことのように感じます。
服とは、その時代だからできる、つくれる、
唯一無二の存在だと思います。

私は古着も大好きで集めていますが、
前の持ち主から譲り受けるような
その感覚にも価値があると考えています。

何が言いたいかというと、
リユースという観点だけではなく、
作り手の想いや、譲り手の想いが伝わる
熱のこもった1着を皆様にお届けできればいいなーと思います。

 

最後に今回私が出品したアイテムをご紹介させていただきます。

「ビームス 立川」に勤務していたころから
スタッフ人気の高かったブランド〈ENGINEERED GARMENTS〉!
どうしても欲しくて、毎シーズン予約をしていたのが懐かしい思い出です。
そんな中でも特にお気に入りだったこちらのラップドレス。

私は買い物をする時に
「これは持っておきたい!」
という定番アイテムの他、
一枚では完結しないような洋服にも魅力を感じます。

こちらはまさにそのようなアイテム!
一枚では着られないけれど
いつものコーディネートに加えると
違う雰囲気を楽しむことができる♡
そんな、コーディネートを組む上でのワクワクが詰まった一着です。

「これに何を重ねたら楽しいかな?」
「バランスどうかな?」
「ブローチ着けちゃおうかな?」
などたくさんのワクワクを供にした一着です。

最近は出番が少なくなってしまったので、
気に入ってくださった方にお譲りして
ワクワクを感じながらコーディネートを楽しんでいただけたら幸いです。

〈BEAMS BOY〉は“BASIC&EXCITING”をコンセプトに
ワーク、ミリタリー、スポーツ、アイビーといったカジュアルスタイルを
〈BEAMS BOY〉らしいアレンジで表現しているレーベルです。
流行りにとらわれず、長く着られる洋服だからこそ
次に繋げていきたい一着ばかりです。

このブログを通して〈BEAMS BOY〉にも興味を持っていただけると嬉しいです。

では、本日のコラムはこのへんで。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

>「ENGINEERED GARMENTS」

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